刈谷市議会 2022-03-04 03月04日-03号
○議長(加藤廣行) 谷口睦生議員・・・ ◆1番(谷口睦生) それでは、エコくる及びリサイクルプラザKCの出品点数及び販売点数はどれだけでしょうか。コロナ前の平成30年度からの3年度分の状況を教えてください。 また、そのうち、衣類はどれぐらいあるか教えてください。
○議長(加藤廣行) 谷口睦生議員・・・ ◆1番(谷口睦生) それでは、エコくる及びリサイクルプラザKCの出品点数及び販売点数はどれだけでしょうか。コロナ前の平成30年度からの3年度分の状況を教えてください。 また、そのうち、衣類はどれぐらいあるか教えてください。
◎環境経済部長(勝崎哲治) 次に、3項 清掃費、事業名、リサイクルプラザ整備費は、昨年12月議会において補正予算として御議決いただきました、繰越明許費1億8,870万円の総額を翌年度繰越額として繰り越したものです。
○議長(外山鉱一) 産業環境部長・・・ ◎産業環境部長(近藤和弘) 使わなくなった制服を含め、家庭で不要になった日用品を有効利用していただくため、環境センターのリサイクルプラザエコくるや刈谷知立環境組合のリサイクルプラザKCがございますので、そちらを御利用いただきたいというふうに思っております。 以上でございます。
2件目、リサイクルプラザに設置されている空調機の使用年数及び新たに購入しようとする機器の仕様はとの質問に対し、現在の機器の使用年数は26年です。また、新たに購入しようとする機器の仕様は6馬力の床置型で、設置場所が臨海部であるため、耐塩害の機器としていますとの答弁がありました。
この業務は、ごみ処理及び資源物のリサイクルに関して本市が抱える課題を洗い出し、先進的な自治体の取組や最先端のごみ処理技術の調査を通じて、今後どのような処理を目指すべきかを検証し、高隆寺町にあるリサイクルプラザの全体的な跡地利用も含め、望ましいリサイクル施設の導入に関する計画を作成するものである」との答弁がありました。
次に、129ページ3の(1) 会計年度任用職員報酬の人員削減の経緯についてでございますが、西知多クリーンセンター建設に伴い、ごみ対策課の事務所がリサイクルプラザに移転し、清掃センターとリサイクルプラザの作業員は統合されます。これにより、ごみと資源のどちらの業務にも状況に応じて従事できる体制となることから、業務の平準化が可能となり、業務量を勘案し、3人減としております。
22款5項6目雑入、3節衛生費雑入の説明欄1行目、資源ごみ売却代450万円の減額は、資源売却単価の変動によるもの、説明欄2行目、指定袋売払収入2,800万円の減額は、ごみ指定袋入札単価の下落によるもの、説明欄3行目、ごみ処理施設鉄屑類等売払収入100万円の減額は、鉄屑類の売却単価の変動によるもの、説明欄4行目、リサイクルプラザ商品売払収入20万円の減額は、コロナ感染症の影響に伴い、リサイクルプラザの
現在、令和2年度末の基金残高が約27億円であるため、この先、約13億円の積立てが必要となりますが、ごみ焼却施設の整備後に予定しておりますリサイクルプラザ等、他の廃棄物処理施設の更新費用を考慮しますと、さらに20億円程度の上乗せが必要となり、この先、合計で約33億円の基金積立てが必要となります。
老朽化が進む八帖クリーンセンターの代替施設を検討する時期になっており、本市が抱えるごみ処理、リサイクルの諸課題について、旧ごみ処理施設--リサイクルプラザの解体、跡地利用と併せて検討を行ってまいります。 鳥獣害対策については、増加傾向にある有害鳥獣による農林産物被害の防止、減少を図るための取組を支援していきます。
平成28年度に事業を検討した際に、リサイクルプラザを建設する案もございました。近隣の同じような衛生組合、そちらを運営しているリサイクル施設を視察し、検討したそうなんですけれども、建設費と運営コストに比べて収入がほとんどないということから、組合事業になじまないということで、平成29年1月の施設建設委員会で見送りとなったと伺っております。
第2表は、繰越明許費を定めるもので、4款 衛生費、3項 清掃費のリサイクルプラザ整備費及び8款 土木費、6項 緑と花の推進費の公園等施設改良費は、年度内の事業完了が見込めないため、合計2億1,080万円を令和3年度に繰り越すものです。 第3表 債務負担行為補正は、朝倉駅周辺整備事業の事業者公募の延期に伴い、市庁舎整備管理事業及び図書館施設整備管理事業を廃止するものです。 8ページをお願いします。
さらなるリユースの推進のため、平成25年に廃止したリサイクルプラザのような大がかりなものではなく、資源化センター内で破棄された家具等を生き返らせて工房としていく考え方はないか伺います。 ○議長(大竹正章) 市民環境部長。 ◎市民環境部長(富田成) 修繕する技術、それに伴う人件費や保管場所が新たに必要になることから、実施する予定はございません。 ○議長(大竹正章) 平松昭徳議員。
このほかには、感染者等が発生した場合の影響を最小限に抑えるため、清掃センターとリサイクルプラザの作業員の接触を制限するとともに、作業員の休憩等についても、密集しないよう2交代制を取り、使用する座席を制限するなどの対応を取っています。 次に、3つ目、今後の課題についてでございますが、市作業員及び委託業者に感染者等が発生した場合のごみの収集及び処理の体制確保が課題と考えています。
おめくりいただきまして、6ページの4款4項のリサイクルプラザ施設整備事業をはじめ、おめくりいただきまして、8ページまでの25件の繰越明許費でございまして、それぞれ令和元年度の補正予算として御議決いただいたものでございます。9ページの翌年度繰越額の計の欄に記載のとおり、総額で35億5,924万507円を令和2年度に繰り越すものでございます。
次に、破砕処理につきましては、破砕処理量13万967トンに対しまして、リサイクルプラザでの処理可能量は5万3,994トンであり、7万6,973トンの不燃ごみや粗大ごみについて外部処理が必要になることが想定されております。
知多市税条例の一部改正について77知多市屋外体育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について88知多市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について99知多市消費生活センターの組織及び運営等に関する条例の一部改正について1010知多市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正について1111知多市水道事業の設置等に関する条例及び知多市下水道事業の設置等に関する条例の一部改正について1212リサイクルプラザ
昨年6月のリサイクルプラザの火災により、不燃ごみの機械選別を改め、コンベヤー等を活用して手選別処理を行うものです。新年度、本格的に実施することで、リサイクルプラザの機械設備である粗大ごみクレーンや破砕機等の点検整備が不要となり、施設保守点検委託料などが大幅に減額されることは評価するものです。一方で、手選別従事者の労働環境には十分配慮していただくことをお願いしておきます。
知多市屋外体育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について福祉文教88知多市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について建設経済99知多市消費生活センターの組織及び運営等に関する条例の一部改正について建設経済1010知多市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正について建設経済1111知多市水道事業の設置等に関する条例及び知多市下水道事業の設置等に関する条例の一部改正について建設経済1212リサイクルプラザ
これを1年間で処理をする市内全体のごみの量に換算して試算しますと、可燃ごみとして環境クリーンセンターにおいて処理をするごみ量で約848t、また不燃ごみとしてリサイクルプラザにおいて処理をするごみ量で約86tの削減が見込まれます。この双方を平成30年度における施設ごとの処理原価に基づき金額に換算しますと、現時点で合計2,700万円ほどの削減効果があるものと見込んでおります。 以上でございます。
回収方法は、リサイクルプラザに直接持ち込んでいただくことを予定しており、200トンの回収量を想定しています。効果といたしましては、平成30年度の家庭系ごみの排出量は1万6,520トンで、約1.2パーセントの減量に相当します。また、1人1日当たりの家庭系ごみの排出量では、30年度が531グラムで約6グラムの減量が見込まれます。